2011-04-27 第177回国会 衆議院 経済産業委員会内閣委員会連合審査会 第1号
先ほどお話のありました、東京電力が作成をしまして政府が実施方について責任を負う、東京電力のいわゆる道筋について、書かれておりますように、まず水で冷やして、そして、フラッディングという言葉を使っております。水棺というのは、私きょう辞書を調べてみましたけれども、俗に言われているわけで、木棺、石棺という言葉はありますが、水棺はない。
先ほどお話のありました、東京電力が作成をしまして政府が実施方について責任を負う、東京電力のいわゆる道筋について、書かれておりますように、まず水で冷やして、そして、フラッディングという言葉を使っております。水棺というのは、私きょう辞書を調べてみましたけれども、俗に言われているわけで、木棺、石棺という言葉はありますが、水棺はない。
○藤野公孝君 是非、今日テレビで大勢の方が見ておられます、関係者も見ておられます、今の大臣の答弁に大変期待されていると思いますので、どうぞこの実施方よろしくお願いいたします。 時間の関係もございます、次の問題に移らしていただきます。交通インフラの安全性という問題について御質問申し上げたいと思います。 道路に限らず、空港、港湾、様々な交通インフラがあるわけでございます。
こういった点につきましては、この報告書を受けた後、アメリカ側にその実施方を要請をしているところでございます。 今、先生が御指摘ありましたような、そういうこの手法につきましての信頼度を高めるためにいろいろやることにつきましては、アメリカ側にもこれからもきちっと要求していきたいというふうに思っております。
その審議の過程でも様々な議論がされますでしょうし、私どもとしても、この間を利用してアメリカ側に引き続き、月齢判別に関する検討会の報告書で指摘をされている留意点について、その実施方を要求をしていきたいというふうに思っております。
こういう認識の下に、この司法試験の実施方あるいは運用などを図っていただく必要があるのではないかと思いますけれども、その点について、入口の方を持っている文科省もどう考えておられるのかな、それから出口ということではないんですけれども、仕上げの方をする、これは司法修習をやる側あるいはこの制度設計に当たった法務省と、どういうふうに今の事態を受け止め、そして今後の対応をどうされようとしているのか、お聞かせいただきたいと
ぜひとも副大臣におかれましては健康に御留意されて、しっかりと外交政策について実施方、よろしくお願いを申し上げる次第であります。また、外務省の職員の皆さん方におかれましても、徹夜で作業をして、無事に人質を解放された。皆さん方にも心から敬意を申し上げる次第でございます。 続きまして、実は、イラクの状況は大変厳しい状況であるということでございます。
私は、法務大臣が新たに就任されるたびに、自由人権規約B規約、いわゆる自由権規約といいますが、それに基づく国際人権委員会の日本政府に対する勧告、それの実施問題について、法務大臣に時間の許す限り問うて、実施方、要請をしてきたところであります。
続きまして、この実施方についていろいろただいままで討議をしておりますところでございますが、私どもは途中からこの委員会のために退席いたしましたので中途の経過しか申し上げられませんが、全体の雰囲気といたしまして、当面これらは緊急を要する対策であるので、早急に実施を各省庁も一緒になって進めていこうということでございますが、たくさんアイテムがございますが、重立ったアイテムは、一つは、これは柳澤大臣からお話があることでございましょうが
国の方では、官報に載せればオープンにしたという意識になっているかもしれませんが、そこら辺の意識はもう変えていただいて、今茂木さんからお話あったように、例えばホームページですとかそういうふうなもの、見たいというときには見られるという状況をつくっていくことは大変重要だと思いますので、その点をまた実施方をお願いしたいと思います。
その意味で、この法案を一つの足がかりにいたしまして、一層住みやすい、暮らしやすい世の中をつくっていただく、これは御一緒に努力をしたいと思っておりますが、そういう点でぜひひとつ、まず第一にこの法案の実施方について万全を期していただきたい。 御要請だけ申し上げ、本日はこれで打ち切りまして次回に残りの質問をいたしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
それから、線路敷設権につきましては、昨年末、関係省庁検討会議が検討結果を取りまとめて公表しておりまして、郵政省としましては、これに基づき関係の事業者に対しまして自主的な改善措置の実施方を要請を行いました。今後は、これらの改善措置の実施状況を踏まえ、平成十一年度に関係省庁とともにレビューを行ってまいる予定でございます。
最後に、建設大臣にお伺いしたいんですが、まさに建設大臣はこの新全総の少なくとも道路部門の実施方のある意味では最高責任者ということになろうと思います。それで、甘えるようで恐縮ですが、まさに積雪寒冷地の出身で、積雪寒冷地がどのような道路に依存しているかということは身をもって御体験ある方だろうと思います。
また、自来、平成九年度のごときにおきましては、三次にわたりまして閣議で決定をし、しかも整理統合あるいは民営化等を、その実施方を策定いたしましたこと御承知のとおりでございます。 結果といたしましては、御承知のとおり、平成七年度末に九十二ありました特殊法人が、平成九年度におきましては八十五法人となっております。
過去、近年五カ年を見ましても、おっしゃるとおり十月いっぱいでその実施方が決定されておる、さようなことでございます。 ことしの場合、先生もお話しのとおり、財政構造改革推進という大きな国の課題があったことは紛れもない事実でございます。
したがいまして、それぞれの子供を預かっております地方公共団体等がそれぞれの中学校なり高等学校の状況というものをしっかりと見ていただいて、そしてそれぞれの地域、生徒にふさわしい学校の仕組みというものが構築されればよろしいのではないか、そのような判断ができるように国としては準備をする、こういう考え方でこの中教審の答申についての実施方を今検討しておる、こういうことでございます。
そして、それを各省庁が実施方に努力をしておるというふうになって、これは辛うじて進んでいるわけですよ、規制緩和は。そうすると、官民の振り分けの問題は、報告書に書いてあるのは、やはり具体的には書けませんから、基本の考え方を示しているわけですから、やはり例えば八条委員会でもつくって、そういうものをきちんと計画を立て、実施方を要請しというような形になってこなければ私は進まないと思いますよ。
このためには、公の規制や施設の基準は、延長保育の実施方も含め地域の実情などにも配慮して、可能な限り弾力化していただきたいと思います。 次に、児童支援施策関係でございます。 最初に、児童相談所でございますが、相談所の措置の専門性、客観性の確保の観点から、都道府県児童福祉審議会の意見聴取については基本的に評価いたします。
○政府委員(伊佐山建志君) 現状では委員御指摘のとおりでございますが、私どもといたしましては、できましたら本年度中、今月中に通達によりまして、税関におきまして原本と同一性に疑義がないと判断されるような場合にはインボイスの写しをもって輸出申告することができるようにしたいということで、関係方面、特に大蔵省でございますが、大蔵省と今協議を進め、その通達の実施方について手続を検討している最中でございます。
○梅崎政府委員 快適通勤推進協議会でございますけれども、平成五年の九月に設置いたしまして、第一回を開催いたしまして、ただいま先生御指摘のとおり、さらに地区ごとにおろしまして、これの実施方に努めてきているところでございますが、ただいまの各地区での状況につきましては、担当部局が違いまして、私、ちょっと資料を持参しておりませんので、後ほど御報告させていただきたいと思います。
また、先般の新聞報道に際しましては、十月二十四日の閣僚懇談会におきまして総理の方からも各閣僚に対しこれの実施方について改めて指示が行われたところでございます。その着実な実行に努めてまいりたいと考えております。
しかし、為替の状況が八十円台半ばというところでボックスに入ったような感じ、そしてバレル十九ドル台の原油というものが、六月の途中であるいは十九ドル九十ぐらいまで振れることはあるかもしれませんが、平均すれば大体この辺、となれば、ごくわずかではありましてもその差益還元は可能という判断をいたしまして、先般、電力業界に対してここで生ずる差益還元の実施方についてのお願いを申し上げました。